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2015.08.08 Sat
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2015.07.01 Wed
☆『家庭で使う電力の3分の2を発電』
最近の一般家庭での年平均消費電力量は5、500kWh程度ですので、太陽光発電システムの発電電力量(3、500kWh)はその約3分の2に相当します。
☆『約15、000リットルの石油を節約』
15、000リットルと言ってもピンときませんよね?ポリタンクで言えば、750本分に相当します。
◇エネルギー資源の乏しい日本は、石油、石炭、ウラン等の80%以上を海外からの輸入に頼っています。
◇無尽蔵でクリーンな太陽エネルギーを利用する太陽光発電システムは将来の国産エネルギーとして大きな期待が寄せられています。
◇太陽光発電システム(3kW住宅用)により20年間で得られる総発電電力量を石油火力発電所で消費する石油の量に換算すると20リットルのポリタンク約850本分(17、000リットル)に相当します。
◇太陽光発電システムの製造時に消費されるエネルギー(ポリタンク約100本分)を差し引いても約750本分(15、000リットル)の石油が節約されます。
これらの節約によって・・・、
太陽光発電システム製造時に使われるエネルギーは1~2年程度で回収できることになります。
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2015.05.11 Mon
既にご存知の方も多いかと思いますが、
このアイデアを思いついた方には関心します。
この記事は、京都新聞からの抜粋です。
畑で農作物を育てながら太陽光発電をする設備が京都府福知山市上小田で稼働している。府によると、市内初の試みで府内では綾部市などに次ぎ3例目。農業と売電の一挙両得を目指す。
畑は約1千平方メートルで土地の一部に支柱を組み、その上にソーラーパネル144枚が並ぶ。ミョウガやネギ、ニラ、フキなど約10種の作物を育てている。
最大出力は36キロワットで年間140万円の売電収入を予定。総工費は支柱部分の農地転用の許可手続きも含めて約1300万円で、先月から稼働を始めた。所有する会社員藤田満さん(47)は「農業と売電の共存共栄にひかれた。自然エネルギーが広がり、原発を動かさなくてもよくなれば」と話した。
設備は農業機械大手の子会社「ヤンマーアグリジャパン」(大阪市)が販売を手がけた第1号。福知山市の建設業「近畿北都住設」が施工した。
リンク先
2015年5月10日 京都新聞より
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2015.03.30 Mon
野立て太陽光発電のパネルを支える架台の種類は様々です。
パネルは各メーカーの努力により高出力・低価格化が進んでいますが、
架台の強度は正直言ってピンキリです。
初期投資はなるべく抑えたいという気持ちはわかりますが、
強度の弱い架台で妥協してしまった為に、 後々架台が錆びてしまったり、
崩れてしまう可能性も出てくると意味がありません。
修理などに新たに資金がかかってしまい、
折角の投資のつもりが本末転倒な結果になりかねません。
そこで、よく見かける野立て太陽光発電システムに使われている
架台の種類を簡単に紹介します。
架台によって特徴は色々
・単管パイプ式
・バイル式
・グランドスクリュー式
・置き基礎式
・コンクリ連続基礎
これらの種類が大まかですが、
選定を誤ってしまうと・・・
・架台が地面に沈んでしまう
・錆がひどくなる
・野立てなら雑草の被害
後々にそういった被害を受ける可能性は少なからずあるので、
多少の金額差はありますが、コンクリート基礎や連続基礎型の架台
を選択する事がベターと思われます。
当社オリジナル「4つ足金具架台工法(HSS工法)」は、
設置も簡単、作業も安全、そしてスピーディです。
詳しくはこちらからご覧ください。
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2015.01.11 Sun
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